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うまい棒 パチンコ






前回の記事はこちらから






『桃太郎LT (ネット)』


パチスロ画像 桃太郎LT 4号機 ネット
©ネット




【BIG副業 パチンコ】
設定1   1/309
設定2   1/297
設定3   1/287
設定4   1/273
設定5   1/256
設定6   1/234

【REG副業 パチンコ】
設定1   1/468
設定2   1/468
設定3   1/455
設定4   1/442
設定5   1/431
設定6   1/409

【LT副業 パチンコ】
BIG終了後=全設定共通1/2 (100G)







・・・今回の記事の1発目は4号機時代の中期まで

まだアニメ系キャラの採用をしていなかったネットから”桃太郎”の紹介になります。



4号機中期以降、”賞金首”や”十字架”

さらには”リオシリーズ”等の名機をリリースしていた時代のネットも好きなのですが・・・






パチスロ画像 4号機 賞金首 ネット
©ネット 賞金首





パチスロ画像 十字架600式 ネット 4号機
©ネット 十字架 (マジでこの子好き)






パチスロ画像 4号機 ネット リオデカーニバル
©ネット リオデカーニバル







関連記事:5号機以降の機種しか知らない人が悶絶するハイエナ機








・・・個人的には、”7ライン機”や”ツインBB搭載機”などをリリースしていた

液晶時代以前のネットも好きなので

今回紹介する桃太郎にもそこそこの思い入れが・・・・





・・・無いんだなあ、これが。




画像 ねえんだなコレが ネットミーム







・・・というのも、ネットは僕が愛してやまない”大量獲得&CT機”である

『フライングアイズ』

という機種を発売してからというもの




パチスロ画像 フライングアイズ
©ネット フライングアイズ




関連記事:ネット最高の時代






・・・その後、ストック機を開発し始めるまでの期間

ネットは低迷を続けたので

僕は4号機時代に桃太郎を打った事が無かったんですよ。




そして、その理由を大人になった現在になって分析すると

”ガワだけを変えた焼き増し感が酷かった”

これに尽きると思うんですよね。





・・・低迷期のネットが発売していたパチスロ機は

ほとんどが同じリール配列で絵柄だけが違う

そして、世界観の確立もレベルが低かった事により

どんどん飽きが来てしまった事が僕のネット離れの原因だと推測します。





・・・そう考えると、ネットはよく復活したよなあ。








『ジングルベル (ネット)』


パチスロ画像 ジングルベル 4号機 ネット





【BIG副業 パチンコ】
設定1  1/364
設定2  1/341
設定3  1/321
設定4  1/297
設定5  1/273
設定6  1/252

【REG副業 パチンコ】
設定1  1/655
設定2  1/655
設定3  1/655
設定4  1/655
設定5  1/655
設定6  1/655

【LT突入率】

・BIG終了後=100%

・ベル当選時=25%

※この機種のLTはBIG終了後以外に、通常時にも突入する可能性が有る







・・・言ったそばからコレです。









『ドンちゃん2 (アルゼ)』


パチスロ画像 4号機 アルゼ ドンちゃん2 Aタイプ
©アルゼ





【BIG副業 パチンコ】
設定1  1/297
設定2  1/282
設定3  1/264
設定4  1/252
設定5  1/244
設定6  1/240

【REG副業 パチンコ】
設定1  1/585
設定2  1/528
設定3  1/512
設定4  1/468
設定5  1/409
設定6  1/364






・・・出たわね。



次の機種は6号機の時代になってもリメイクされ続ける

”ドンちゃん2”

の紹介になります。






・・・まず、この機種の良い所は

”キャラ選択によって3機種分楽しめる”

という点でしょう。



ちなみに、発売当初は”青ドン”や”緑ドン”を選択して打つ人が多くてですね

”赤ドン”を選択して打つ人に対しては

「にわか乙www」

「素人がよwww」


なんて感じで、アンチコメントが数多く寄せられていたのですが・・・






・・・実は、この機種

打ち進めていくと”赤ドン”もそれなりに面白いどころか

ゲーム性が一番奥深いまであるという設計になっていましてね。





・・・なんせ、当時のアルゼの開発は凄いって事なんですよ。






・・・ちなみに、4号機のドン2にも技術介入ポイントが有りまして

それを端的に説明すると

”ビタ押しを駆使する事によりBIG中の獲得枚数が増やせる”

という取り組みだったんですよ。



ただ、ドン2の技術介入は

”1回のBIGで5回強ほどの契機があるが

1回でもミスをすると普通に打つよりも損をする”


という、まずまず”報われない感”が強い技術介入でしたから

ビタ押しに自信がない人はマジでやらん方が良いと思われます。





・・・そして、この機種と僕の一番の思い出は

関連記事:出入り禁止騒動

やはり、このお話でしょう。





・・・暇な人はリンク先の記事も読んでみて下さい。








『キャッツアイ (サミー)』



パチスロ画像 4号機 サミー キャッツアイ
©サミー





【BIG副業 パチンコ】
設定1  1/400
設定2  1/372
設定3  1/347
設定4  1/326
設定5  1/290
設定6  1/238

【REG副業 パチンコ】
設定1  1/874
設定2  1/840
設定3  1/840
設定4  1/799
設定5  1/753
設定6  1/655

※ART突入率=BIG終了後1/2








・・・今回のシリーズで最後に紹介する機種は

文句なしの名機”キャッツアイ”になります。






・・・キャッツアイはサミーが発売した”ART機”という事で

この機種に先立って発売された”ディスクアップ”と比較される事が多い機種でしたね。



ちなみに、当時の僕はキャラものやアニメ系のパチスロよりも

無骨でシンプルな筐体デザインが好きだった事や

根本的にリール配列が好みだったこともあり完全にディスクアップ派でした。





・・・ちなみに、ゲーム性としての両機種の最大の差は

両機種共にARTの最大継続ゲーム数が2000Gだったものの


キャッツアイの場合は200G以降の継続ゲーム数がさらに細分化されたことにより

ディスクアップと比べると

ARTのロング継続に対して”チャンス告知”的な楽しみ方を出来るようになったという点でしょうか。

※キャッツアイのARTの200ゲーム突破率=10%くらい







・・・で、キャッツアイの設定6は性能が良すぎるので

”ホールで見かけることはほぼ無い”

という事になりますから

当時の打ち手は必然的に設定5以下の台を打つことになります。

(むしろ設定1ばかりでしょうね)



そうなって来ると、打ち手はBIG副業 パチンコが1/300以下の台を打つことになりますので

初当たり副業 パチンコが高い機種が好きな当時の僕としては

これはもう耐えられない。






・・・そんな訳で、当時の僕は

ドンちゃん2の設定5狙いですとか


イベントに疲れた時にディスクアップを打つなどして

快適なパチスロライフを満喫していたという訳なのです。






・・・今になって考えると

まあ、キャッツアイも楽しい台でしたよ。



キャッツアイはARTの”ミドル継続”が多いからでしょうか

個人的にはディスクアップよりも

ハイパーBIG(ART中に成立したBIG)を引ける印象が強いですね。






・・・皆さんが好きだった機種は有りましたでしょうか?


そんな所で、今回はここまでとします

それでは!






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